'05シーズンのWRCで、マーカス・グロンホルム(7号車)とマルコ・マーチン(8号車)がドライブしたマシンです。
この車は車としての性能は良かったのでしょうが、WRC出場車としての性能(というよりバランスか)が良くなかったのか、シーズンを通して余り良くない成績が続き、グロンホルムがいつも不機嫌に車のことを批判する場面も多く見られました。
実際、'05シーズンをもってプジョーがWRCから撤退し、'06シーズンからフォードに移籍したグロンホルムが、チャンピオンこそ逃した物の7回の1位を含む12回のポディウムを獲得しており、8回のポディウム(1位2回)の'05シーズンとの差は歴然です。
ちなみに、'05シーズンの第12戦グレート・ブリテンでは8号車のコ・ドライバー、マイケル・パークがラリーの事故により死亡している。
このキットはそんな'05シーズンの第1戦、ラリー・モンテカルロ出場車をキット化したもの。
大人の事情によりマールボロのマーキングはキットとして再現されていないが、それ以外のは非常に良くできたキットだと思います。 |
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ネット上には複数の人が製作記を掲載しているので、製作の参考にも困りません。
主な改造点はボンネットピン、アンテナ、各種ピン等いつもの通りですが、今回はドアノブのキーホールもきちんと再現してみました。
アンテナは実際のモンテカルロ仕様と違うかもしれませんが、色々な資料を基に自分なりに製作してみました。
ボディの塗装はインストに従っていますが、白のラインは付属のデカールを使用せずに塗装により再現してあります。
レッドとホワイトの境目が中々綺麗に仕上がらず、何度か塗り直しとなりました。
ラリーカーに限らず、レーシングカーのようにマーキングの多い車は少々苦手で、今回もうまく艶を出すことが出来ませんでした。
今後の課題です。 |