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フェラーリ F40 の製作に入ります。
このキットはかなり古いキットになるため、金型のダレが大きく、パーティングラインが非常に太く、段差も大きくなっています。
また、筋彫りも甘くなっているなど全体的にダルくなっています。 |
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実車同様、リヤカウルは開閉可能なため、パーツも分割されています。 |
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しかし、この「分割 & 金型の老朽化」の組合せはモデラー泣かせです。
もともと、うまく合わせるのが大変なのに、金型のダレによって、まともに合いません。
しかも、どこが悪いんだかわかりません (・_・、)
写真はどうにかがんばって修正した後の状態。
いろいろやってみましたが、これ以上は無理…。
左が良くなれば右が悪くなる、右が良くなれば左が悪くなるって調子で…。
ちなみに、シャシーをライターであぶって成形しました。 |
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ペーパーをかけて全体を確認しましたが、パテで修正しなければならないような部分はありませんでした。
とにかくだれているので、最初は#800の耐水ペーパーでガシガシ磨いて、最後に#1500の耐水ペーパーでならしてあります。
全体的なフォルムはものすごくかっこいいです!
めちゃくちゃかっこいいです!
ちょーカッケーです! ( ・∀・)イイ!!
いや、フェラーリってでかいなと実感。
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全てのパーツにサーフェイサーを吹きました。
メッキパーツのD1とD5ですが、パーティングラインが大きいためメッキを落としました。
今回はスタジオ27のエッチングパーツを使用していきますが、このパーツの場合上部のメッシュ部分が用意されています。
合わせてみると若干エッチングのほうが大きかったため、パーツ自体になじむように削り込みました。
また、実車には溶接跡がありますので、伸ばしランナーで再現してみました。
(若干汚くなってしまいましたが、今回はこれで良しとします (^_^;) |
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ボディはノーマルにイタリアンレッドで塗装するつもりですので、ピンクの下地を吹いてあります。
ちなみに、最近はボディーの下地にはサーフェイサーを使わなくなりました。
暗めのボディーの下地にはグレーの光沢塗料を使用し、今回のような赤系には Mr.カラーの GX-1(クールホワイト)にクリアレッドを混ぜた物を使用しています。
下地の段階から出来るだけ光沢塗料を使うことによって仕上がりの光沢を美しくするためですが、これが意外と効果が高いです。 \(^_^)/
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一気にエンジンを作り上げました。
若干塗り分けが面倒でしたが、こうして組み上がった姿を見ると忘れてしまいますね。
エッチングパーツを使用しているのと、実車写真を参考に塗装していますので、インストの色指定と違う部分がかなりあります。
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このキットには色指定で XF-59(デザートイエロー)、XF-60(ダークイエロー)を指定した部分が複数ありますが、私がネット上で見つけた資料や購入した本などでは黄色系の内装の個体は確認できていません。
ただ、ネットで見つけた写真の中に若干イエローっぽいカーボン素材の内装をした写真が1枚だけありましたが、それも光の加減のような感じがしましたので、どうしようか悩んでいました。
で、それほど見える部分でもないし、練習のつもりであえてカーボン・ケブラーのデカールを貼ってみることにしました。
貼り終わって組んでみると、あまりにもどぎつい色に少々後悔…。
ですが、今回は面倒なのでこのまま行きます。
しなみに、使ったデカールはモデラーズの「カーボン・ケブラー1」です。
他にインストと違う部分はステアリングのエンブレムとシフトレバーです。
シフトレバーはパーツ洗浄中に行方不明になってしまったため自作しました。 |
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ホイールの塗り分けがあります。
サークルカッターでマスキングテープを丸くくりぬいて…
ってなかんじで、簡単に考えていたのですが、意外と面倒でした。
星形の部分の外周に細かなボルト(?)のモールドがあるのですが、これがあるためにマスキングテープがうまくくっつきません。
慎重に慎重にゆっくりゆっくり貼って何とかマスキングしましたが、一時は塗り分けを断念しようと考えました。
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で、塗り分け完了です。
実車の写真では星形の外周のボルト(?)も同じ色になっていたので、毛細筆で慎重に筆塗りしました。
エアバルブを付けようとか迷いましたが今回はパス。
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フロントアスクル。
リヤも同じですが、サスペンション・ダンパー&スプリングの塗り分けが非常に面倒です。
まあ、この車に限ったことではないですが…。
かなりいい加減な仕上がりになってしまいました。
ちなみに、ラッカー系のセミグロスブラックで塗装後、エナメル系のホワイトで下地を作り、インスト指定色で塗装し、スプリング部分のみエナメルシンナーで塗装を落とす方法で塗り分けしています。 |
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