初めてのガンプラです。
中学生の頃、ガンダムが話題になっていたのは知っていましたが、そのころは全く興味がありませんでした。
初めて見たのは再々再放送のとき…
で、はまりました。
小学高学年の頃、クラスでは宇宙戦艦ヤマトが男子のみならず女子にも大人気で、クラス中でカードの交換をやっていました。
そんな風に熱狂的なヤマト信者だった私は、テレビや雑誌で話題騒然のガンダムに対して、「ヤマトよりおもしろいわけ無いじゃん」と勝手に反感を持っていたのです。
で、高校生になりヤマト熱も冷めた頃、ガンダムを見たのです。
で、ガンプラの話ですが、本音をいうと「ガンプラなんて…」って思っていました。なので、今まで一度も作ったことありませんでした。
子供の頃も、ヤマトや銀河鉄道999のプラモは作った頃がありましたが、ガンプラだけは本当になかったのです。
要するに天の邪鬼な性格なのかもしれません。
今回作ってみての感想ですが、これはAFVや飛行機モデルと通じるものがあって非常におもしろかったです。
まさに兵器な訳ですから、戦車などのように汚しやバトルダメージの再現なんかもできるし、それでいてAFVには無い、色遣いがあって非常にはまります。
私と同じように「ガンプラなんて…」って思っているモデラーの皆さん!
是非一度作ってみてください。絶対におもしろいと思います。
肝心のキットについてですが、ガンプラというのは結構特殊な部 |
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分があって、まずは接着剤不要のキットであるということ。これははめ込みがキツ目に作られているため、あらかじめメス穴の方をドリルでさらっておかないと仮組み後、はずすのに苦労します(実際、非常に目立つ外装パーツを思いっきり割ってしまいました)。
さらに、関節部分などのパーツにABS樹脂が用いられていること。
これも知らずにやってしまったのですが、ABS樹脂は溶剤に対して非常に弱いんです。シンナーを付けると最悪割れてしまいます。私の場合は両膝関節と両手の親指が割れました
(・_・、)
製作ですが、雑誌やネットで公開されているイメージを見ると、AFVバリにバリバリの汚し塗装をしたものって非常に少ないです。
どちらかというと、新品の状態っぽい感じの作品が多く、せいぜいスミ入れやぼかし塗装ぐらいといった感じです。
今回私が作ろうと思ったのは、「ツヤのない鋳肌、数度の戦闘経験、風雨に晒され」という状態。
というわけで、まずはすべてのパーツに溶きパテを筆で叩きつけて鋳肌を再現しました(これでABS樹脂が割れた模様)。
次に、Mr.カラーのガンダムカラー「MG RX-78-2 GUNDAM Ver.Ka用」で塗装。その後全体的に汚し塗装を行っています。
使用したのはアクリル絵の具(彩度上げ、赤さび)、タミヤのウェザリングマスター(影、オイルシミ、煤、バーニヤの焼け)、パステル(足回りの泥)といった所です。 |